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京葉銀行本店ショーウィンドーギャラリー

色打掛

色打掛(いろうちかけ)

<朱色>

艶やかな朱色の地に金色と白の五葉松の模様が、眩しいほどのきらびやかさを醸し出している色打掛。
朱色とは赤とオレンジ色の中間色で、元来は天然赤色顔料辰砂(硫化水銀からなる鉱物、別名に賢者の石) の色ですが、今はやや黄を帯びた赤色の総称となっています。
現在、主に披露宴で着用される色打掛は地紋を施した色地や白地に、赤、緑、金、銀など華やかな色を、刺繍や織、染、印金・箔などの技法を使って、めでたい吉祥文様(きっしょうもんよう)を描いています。