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京葉銀行本店ショーウィンドーギャラリー

一輪挿し

一輪挿し(いちりんざし)

 強い輝きを放った金色をバックに描かれた桜が、上品でありながらも強い印象を残す展示品は、有田焼の窯元である金龍窯(きんりゅうがま)の伝統工芸士・江口天童(てんどう)氏作の金彩(きんだみ)桜花瓶です。
 1978 年、古赤絵窯(こあえがま)として創業した金龍窯は、1983 年に窯名を金龍窯に変更して以来、現在に至るまで、有田焼の大物美術品業界において、トップシェアを確立している窯元です。高い絵付け技術と卓越したセンスを備えた金龍窯の絵付師たち。今回の展示品のように、手描きにこだわった温かみのある作品が特徴です。