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京葉銀行本店ショーウィンドーギャラリー

投扇興

投扇興(とうせんきょう)

「枕(まくら)」と呼ばれる桐の台の上に置いた「蝶(ちょう)」を1mほど離れた位置から開いた扇を投げ、落とします。落とした蝶と扇の位置によって得点が異なり、10投で得た点数を2名対戦形式で競う遊びが投扇興です。
江戸時代に作られ、主にお座敷遊びとして盛んでした。いくつかの流派がありますが、技に付けられている名前は、百人一首から取られた「白妙(しろたえ)」や「三笠山」など、源氏物語から取られた「桐壺」や「末摘(すえつむ)花(はな)」など、雅やかで美しい言葉が並びます。