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京葉銀行本店ショーウィンドーギャラリー

高杯

高杯(たかつき)

 足のついた皿、または椀状の食器を高杯(たかつき)と呼びます。弥生時代に大陸から日本へ伝えられた形と言われています。主に祭祀用(さいしよう)として作られ、神社では神様にお供えする食べものを盛る器として現在も用いられています。 その後、お茶席では干菓子(ひがし)用菓子器として用いられ、一般的な食器としても使われるようになりました。材質も伝統的な漆器(しっき)から、陶器、ガラスと様々なものが登場し、私たちの生活の中に活き続けています。