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京葉銀行本店ショーウィンドーギャラリー

灰

灰(はい)

 砂のように見える灰ですが、断熱作用があるにも関わらず、通気性に優れているため火のついた炭を灰の中に埋めても最後まで炭は燃え続けます。囲炉裏(いろり)や火鉢では夜、火のついた炭に灰をかぶせておけば上に紙が落ちたとしても燃え移りません。そして翌日掘り返すと灰の中からまだ火のついた炭が出てくるのです。 くぬぎや楢を焼いて作られている灰は囲炉裏や火鉢に入れる他、あく抜きや陶器の釉薬(うわぐすり)にも使われています。