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京葉銀行本店ショーウィンドーギャラリー

風炉先屏風

風炉先屏風(ふろさきびょうぶ)

風炉先屏風(ふろさきびょうぶ)は、もともと茶道具のひとつで、主人が茶をたてる道具を置く道具畳(どうぐだたみ)の脇にたてて使います。屏風をたてることにより、空間を引き締め、お手前をする特別な場所であることを表しています。
風炉(ふろ)自体は春から秋にかけて用いられる釜を指しますが、この風炉先屏風はお茶の世界だけではなく、室内の小さな空間づくりにも四季を通じて使われるようになりました。屏風の前にその季節の扇子や花などを飾ります。