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本店ショーウィンドーギャラリー平成22年

2010年7月〜10月

日本の伝統 〜 国体開催特別企画

竹のしなりを活かした竹刀(剣道)や薙刀(なぎなた)、さらに火を入れて竹の繊維を強めた矢(弓道)。強靭(きょうじん)な布の柔道着。名脇役の拍子木(ひょうしぎ)(相撲)は木の材質によって音色が変わります。いずれも伝統の技に支えられている道具です。 伝統競技に使われる道具の職人の技を、展示品を通して触れていただければ幸いです。

2010年4月〜6月

日本の伝統 〜日本を詠う〜
「春〜初夏の歌」

春から夏に変わる頃、装いも素材や色合いがこれからの季節に合わせたものへと変わっていきます。竹かごと布を合わせた巾着、季節の花や風景を描き出したちりめんの風呂敷、麻や絽(ろ)といった涼(すず)やかな素材の半衿(はんえり)、爽やかで大胆な絵柄の羽織や伝統の技が光る浅葱色(あさぎいろ)の帯締。
季節の移ろいを感じたら、装いの一部に初夏の香りを取り入れて楽しむのも風情があるものです。

2010年1月〜3月

日本の伝統 〜四季を愛(め)でる〜
「花を楽しむ」

江戸時代に描かれた浮世絵では、花が印象的な風景画や、花見をする美人画などがあり、当時の花を交えた暮らしぶりを垣間見ることができます。
料理を詰めた手提重箱(てさげじゅうばこ)、茶を入れるための野点籠(のだてかご)などを持って家の外へと花を求めて出かけることも楽しみのひとつです。家の中では籠や花瓶に花を生けて暮らしに季節の趣きを演出します。また、風情ある姿が美しい扇子は装飾用や実用品として幅広く活躍しています。

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