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本店ショーウィンドーギャラリー平成14年

2002年10月〜12月

日本の生活 「寛ぐ」

今回は「寛ぐ(くつろぐ)」をテーマに、粋な道具類をご覧いただきます。
たとえば、行灯、そのたった一つがあるだけで、いつもの部屋も趣ある空間に一変します。それは、灯や炭の火を見て目からも温もりを感じ取る日本人の感性故でしょう。
かって暮らしの中に当たり前にあった道具たちから、寛ぎの空間が広がるのを感じていただければ幸いに存じます。

2002年7月〜9月

日本の生活 「爽やぐ」

今回は「爽やぐ(さわやぐ)」をテーマに昔から私たちに馴染みの深い竹細工をご紹介します。
天に向かって真っすぐに伸びる竹の強靭な生命力。それに相反するような弾力性と爽やかさが、古来から私たち日本人の心をとらえて離さなかった理由でしょう。年代を経るごとに飴色を増す竹細工。
手作りの繊細さで夏に涼をもたらす日本の生活のひと工夫をお楽しみ頂ければ幸いに存じます。

2002年4月〜6月

日本の生活 「花やぐ」

今回は「花やぐ(はなやぐ)」をテーマに、季節の花を生ける花器をご覧いただきます。
花器と花の共演から生まれる「いけばな」は室町時代からいくつもの芸術性が刺激し合いながら現在に至っています。
花の持つ強さややわらかさを自在に表現する五種類の素材の花器を飾りました。春色があふれる展示をお楽しみいただければ幸いです。

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