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京葉銀行千葉みなとショーウィンドーギャラリー

琉球グラス

沼田桐下駄(ぬまたきりげた)

<桐下駄>  丸山 勝美 作
下駄は、平安時代に楕円形の足駄(あしだ)※から始まり、江戸時代にかけて発展してきました。素材である桐は、日本の樹木の中で最も軽い材質で、調湿性に優れ、熱伝導が低いという特性を持っています。そのため桐下駄は軽く、素足にも涼しく履きやすいのです。
展示品は、丸山勝美氏作の漆で柄付けされた布印伝(ぬのいんでん)の鼻緒に、鳥獣戯画(ちょうじゅうぎが)の和紙を用いています。

※足駄とは、歯を台に差し込む構造のもので下駄の前身といわれ、江戸時代以降、高下駄を指します。