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京葉銀行本店ショーウィンドーギャラリー

のぼり鯉

のぼり鯉(のぼりこい)

手漉き(てすき)和紙・花合羽(はながっぱ)〔油紙〕を使用した展示品は河合俊和氏作の『のぼり 鯉』。享保の改革の際に 「布は贅沢故、紙を使用せよ」 とされてから和紙の鯉のぼりが作られ、今日まで受け継がれてきたものです。子どもの健やかな成長を願って中国の故事にならい、のぼり鯉と名付けられました。展示品は岐阜の小原屋製で部屋の中に飾って楽しむもの。 和紙の「のぼり鯉」は戦後まで作られ続けましたが、徐々に姿を消し今ではこの小原屋のみとなり、河合氏が13代目となります。