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京葉銀行千葉みなとショーウィンドーギャラリー

棗

簪(かんざし)

簪は女性が髪にさす日本の伝統的装飾具のこと。その始まりは縄文時代までさかのぼることができるというほど、古くから日本にあり、時代の変化や髪形によって、実にさまざまな素材・形・タイプが作られてきました。黄色く色づいた銀杏(いちょう)の葉は、日本の秋の風物詩です。展示品はその銀杏の葉の形を模したバチ型の簪です。絵柄のデザインは、秋の銀杏並木から満天の星空を見上げた風景を描いた模様にも見えます。漆黒色のバチ台に輝く金箔の輝きが、高級感を漂わせています。